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173.jpg ●ISBN4-89514-173-X
『インコの日記』
天野海山著
四六判並製本
320頁
定価1,260円(本体1,200円)

●化学会社に勤める著者が業界誌の月刊連載を依頼される。「この程度ならば(読者が)自分も書けると自信が持てるような作文を……」。そのような選考基準に激怒しつつも感心し、引き受けた。
 その6年余の作品の中からユニークなものを厳選。
 インコ語の日記の解読を通じてヒト社会を捉えた表題作をはじめ、婦唱夫随で共に人生を歩み始めた「我が家は女帝制」、音痴の失恋解消策を披露する「音痴の目」、右利き社会の改革を提言する「左利きと三大革命」など、目からウロコのエッセイがいっぱい。
 痛快無比な人柄が、全ページにあふれ出る。