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189.jpg ●ISBN4-89514-189-6
『宮城集治監』
佐佐木邦子 著
四六判上製本
248頁
定価1,470円(本体1,400円)

●明治初期、集治監という監獄の囚人は労役として運河改修に向かった。ある事件が起き、彼らの人生は移ろい始める。
 円熟期を迎えた「卵」(中央公論新人賞)著者が贈る歴史小説。

著者紹介:佐佐木邦子(ささき くにこ) 
仙台市に生まれる。宮城教育大卒。85年、「卵」で中央公論新人賞受賞。小説・シナリオなどを執筆しながらタウン誌編集に携わる。日本民話の会、みやぎ民話の会会員。主著に『卵』(中央公論社)、『オシラ祭文』(北燈社)、『土地に根ざした民話』(みやぎ民話の会)