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216.jpg ●ISBN4-89514-216-7
『三洲長ヒカル(革の下が火の字)著作選集 付作品目録・略伝
中島三夫 編著
B5判
224頁
定価12,600円(本体12,000円)

●日田、廣瀬淡窓の開いた咸宜園で秀才の名を欲しいままにした明治維新の志士であり、書家としても知られる長三洲は、明治学制起草の中心的な功労者でもある。しかし、その人となりや功績についてはあまりにも知られておらず、正当な評価を受けていない状況にある。
 長らく三洲の著書、書画、碑文を求め研究を続けてきた著者が、三洲の全貌を明らかにするべく、これまでの成果をまとめた。三洲の伝記、系図、論文・紀行文、書翰、書画・碑文・扁額等一覧、関係文献一覧、年譜、篆刻・印譜、本人の住所録、さらに明治6年に文部大丞として学区巡察した時の日記などを収録している。
 16頁カラー口絵、機械函入り。

著者紹介:中島三夫(なかしま・みつお)
 1934年、大分県生まれ。鹿児島大学農学部卒。大分県農政部営農指導課勤務、農業試験場、農業技術センターで植物防疫事業、試験研究調整に従事。著書『長三洲』(79年)、日本農書全集33巻渡辺綱任『農業日用集』(農山漁村文化協会、82年)、『才翁長三洲先生 : 没後百年記念誌 』(天瀬町長三洲没後百年記念事業実行委員会 、94年)