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228.jpg ●ISBN4-89514-228-0 C0095(品切)
『夏の終わりに』
田嶋三郎 著
四六判並製本
96頁
定価1,260円(本体1,200円)

●人生という季節の中では、病気という嵐も突然やってくる

 急な病で入院した著者が、幼い日々、戦中戦後の体験、職場での労使問題など、人生の折々を回想し、自身の生き様を振り返る。

 退院以後も、その病との闘いが続く。人生の中での立ち止まりは、今までの人生の積み重ねがとても貴重なものと考えるのに、いい機会となった。
 本書は、その時何を考えたのかという自分史――人生回想記。
 自分をさらけ出すという表現行為が、いかに重くかつさわやかであるか。同世代はもとより、若年世代にとっては熟年の心を知る良い機会に。

著者紹介:田嶋三郎(たじま・さぶろう)
 官庁やエネルギー開発の研究所に勤務の後、簡易裁判所判事を14年間務め、95年に退官。