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251.jpg ●ISBN4-89514-251-5 C0021(品切)
『武一騒動 広島・旧浅野藩下における明治農民騒擾の真相
金谷俊則 著
四六判上製本
242頁
定価1,890円(本体1,800円)
2005年9月発行

●明治4年8月、広島県下において明治新政府の命による旧藩主の上京を農民たちが阻止したことに端を発する大規模な農民一揆があった。
 この騒動の首魁とされ、鎮圧の後梟首刑された人物の名から、いつのころからか「武一騒動」と呼ばれるようになる。
 本書は、「武一」こと森脇武一郎を、これまでの文献の多くのように反体制の英雄としてとらえるのではなく、事件までの武一郎の生涯を丹念に追い新たな人物像を描き出した。

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 『吉川興経』

著者紹介:金谷俊則(かなや・としのり)
 1951年、広島市生まれ。広島大学医学部卒、医学博士。広島県山県郡にて内科病院を開業。著書に『吉川興経』(中央公論事業出版)。