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278.jpg ●ISBN4-89514-278-7 C1036(品切)
『オーストラリア移民政策論』The Immigration Policy Practices in Australia
浅川晃広 著
A5判並製本
188頁
定価2730円(本体2600円)
2006年11月発行

●移民国家の政策に関する論争、国籍取得政策、移民の定住・社会参加の側面を考察。日本における「移民政策」への示唆となる格好の書。

〈目次〉
第1章 ハンソン論争――社会変動期のオーストラリアと移民論争
第2章 難民認定申請者と「タンパ号事件」
第3章 オーストラリア連邦の成立と帰化政策――移民の「促進」と「排除」
第4章 「オーストラリア市民権」の誕生と発展
第5章 移民定住支援団体助成制度の分析
第6章 アジア系専門職移民の政治参加――「アジア系政治家」の事例

著者紹介:浅川晃広(あさかわ・あきひろ)
 1974年神戸生まれ。96年神戸市外国語大学卒。97年オーストラリア国立大学留学後、99年大阪大学大学院修士、2002年から04年まで在豪日本大使館専門調査員。05年から名古屋大学大学院国際開発研究科講師。同年、博士取得。著書:『在日外国人と帰化制度』(新幹社、03年)、『「在日」論の嘘』(PHP研究所、06年)