さまざまな社風、校風があって、歴史がある。企業、団体の歩んできた道はひとつひとつ個性的なものです。
それぞれの事業・イメージにあわせ、どんな内容の社史・団体史にするかを独自の視点から提案させていただきます。ＰＲ誌などについても必要に応じたサポートをさせていただきます。
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中央公論事業出版は、1957年に中央公論社（現在の中央公論新社）の子会社として創立されました。
創業以来、エッセイや論集、自分史、句歌集、写真集、社史をはじめとして、多くの皆さまの創作活動をお手伝いしてまいりました。
そして、2025年4月から中央公論美術出版の自費出版ブランドとして新たなスタートを切りました。長い歴史の中で積み重ねてきた実績をもとに、本の構成や体裁、部数、装丁など、お客さまのご要望に向き合いながら、これからも丁寧に、かけがえのない一冊を作り上げてまいります。
「まだ考えがまとまっていない」「どうすべきか分からない」、でも何らかの方法で表現してみたい、という方もご安心ください。
何も決まっていなくてもこちらからご提案させていただく形で進めることも可能です。お客さまにご納得いただける、魅力あふれる本作りをしてまいります。
